- エリアトップ
- 地域を楽しむ
- 地域を知るメニューを閉じる
接遇が変わると、人が変わる。人が変わると、組織が変わる。27年間の人材育成から見えてきた「人を生かす組織づくり」の本質

「社員がもっと主体的に動いてくれたら……」
「何度指導しても、なかなか行動が変わらない」
「社員同士の関係を良くし、もっと活気のある職場にしたい」
こうした悩みを抱えている経営者や管理職の方は、少なくありません。
しかし、本当に変えるべきなのは、社員の能力や意識だけなのでしょうか。
私は27年間、さまざまな企業や組織で接遇・人材育成研修に携わる中で、一つの確信を持つようになりました。
それは、「人は、関わり方によって変わる」ということです。
人は、自分が大切にされ、認められていると感じることで、本来持っている力を発揮し始めます。
そして、一人ひとりの意識や行動が変わることで、職場の空気が変わり、組織全体が変わっていくのです。
株式会社REVIVE PARTNERSは、そんな「人を生かす組織づくり」を支援する人材育成の会社です。
原点は、18歳のときにいただいた一言

私が「人を大切にすること」の素晴らしさを実感したのは、18歳の頃でした。
当時、喫茶店でアルバイトをしていた私に、あるお客様がこうおっしゃいました。
「あなたがいるから、ここに来るんだよ」
この言葉は、今も私の心に深く残っています。
同じ商品、同じサービスを提供していても、そこに「誰がいるか」によって、お客様が感じる価値は変わる。
人は、商品やサービスだけでなく、人との関わりの中に喜びや安心、心地よさを感じているのだと気づかされたのです。
この経験が、後に私が接遇や人材育成の道を歩む原点となりました。
接遇とは、マナーではなく「人としてのあり方」
接遇研修というと、笑顔や挨拶、言葉遣い、お辞儀などの指導を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、これらは大切な基本です。
しかし、どれほど美しい言葉遣いや立ち居振る舞いを身につけても、そこに相手を思いやる心がなければ、本当の意味で人の心を動かすことはできません。
例えば、お客様には丁寧に接していても、一緒に働く仲間には冷たい言葉を使ってしまう。
忙しくなると、相手への配慮を忘れてしまう。
これでは、本当の接遇が身についているとはいえないのではないでしょうか。
私が27年間伝え続けてきたのは、単なる接遇の「やり方」ではなく、人としての「あり方」です。
相手の立場に立って考えること。
相手の存在や努力を認めること。
相手が喜ぶことを、自ら考えて行動すること。
こうした心が育つことで、接遇は単なるマナーから、人と人との信頼関係を育むものへと変わっていきます。
社員の表情が変わると、職場の空気が変わり始める

研修を通じて、私が何より嬉しく感じるのは、受講者の表情や言葉が変わっていく瞬間です。
初めは緊張し、どこか受け身だった社員の方々が、自分の考えを話し始める。
それまで周囲に無関心だった方が、仲間の良いところに気づき、感謝を伝えるようになる。
そして、互いを認め合う関係が育つことで、職場の雰囲気が少しずつ変わっていくのです。
ある企業では、社員の方から、こんな言葉をいただきました。
「今が一番、職場の雰囲気がいいんです。会社がとても心地良いんです」
私は、この言葉に大きな喜びを感じました。
なぜなら、社員が職場を心地良いと感じられることは、安心して自分の力を発揮できる環境が育ち始めている証だからです。
また、接遇研修を実施した企業では、売上が過去最高となった事例もあります。
もちろん、業績にはさまざまな要因が関わります。
しかし、社員一人ひとりが仕事に誇りを持ち、お客様や仲間を大切にする行動を積み重ねることは、顧客満足や組織の成長を支える大切な力になると考えています。
人が変わることで、組織に新しい可能性が生まれる。
私は、その瞬間に何度も立ち会ってきました。
8年後に届いた、忘れられないメッセージ
人材育成の仕事を続ける中で、特に心に残っている出来事があります。
それは、8年前に私の研修を受講された方から、再びご連絡をいただいたことです。
その方は、研修での学びを長く大切にしてくださり、今ではご自身が人を育てる立場になっていらっしゃいました。
一度の研修で学んだことが、その場限りで終わるのではなく、その方の仕事への向き合い方や、人との関わり方に生き続けていたのです。
私は、そのことを知り、胸がいっぱいになりました。
研修の目的は、知識を増やすことだけではありません。
一人の人間が、自分自身の価値や可能性に気づき、人生や仕事に前向きに向き合えるようになること。
そして、その人が今度は、周囲の人を生かす存在になっていくこと。
これこそが、私が目指してきた人材育成の姿です。
「人を変える」のではなく、「人が変わる関わり方」を育てる
経営者や管理職の方から、よく耳にする言葉があります。
「うちの社員は、言われたことしかしない」
「もっと自分で考えて動いてほしい」
「何度言っても、なかなか変わらない」
しかし、私はこうしたお話を伺うたびに、もう一つの視点を大切にしています。
それは、「その社員が、自分から動きたくなる関わり方ができているだろうか」ということです。
人は、頭ごなしに否定されたり、できていないことばかり指摘されたりすると、自信を失い、自ら考えることをやめてしまう場合があります。
一方、自分の話を聴いてもらい、努力や存在を認められることで、安心して意見を伝え、行動できるようになります。
そのため、REVIVE PARTNERSでは、独自の「誉認励の法則™」を大切にしながら、
「傾聴・承認・伝える」
という3つのステップを軸に、人の可能性を引き出すコミュニケーションを伝えています。
大切なのは、相手を思いどおりに動かすことではありません。
一人ひとりが持っている力を引き出し、自ら考え、行動できる関係性を育てることです。
その積み重ねが、主体性のある社員を育み、互いに支え合う組織文化へとつながっていきます。
27年間の経験を、組織の未来へ。法人化に込めた想い
私はこれまで27年間、個人の研修講師として、企業や医療機関、介護施設など、さまざまな現場で人材育成に携わってきました。
その中で、強く感じるようになったことがあります。
それは、人が育つためには、一度の研修だけでなく、日々の職場での関わり方や組織文化そのものが大切であるということです。
研修で気づきを得ても、職場に戻ったとき、以前と同じ関わり方が続いていれば、せっかくの学びが定着しないこともあります。
だからこそ、社員だけでなく、管理職や経営者も共に学び、組織全体で人を大切にする文化を育てていく必要があるのです。
こうした想いから、2026年4月、株式会社REVIVE PARTNERSを設立しました。
接遇研修にとどまらず、管理職・リーダー育成、個別メンタリング、継続的な伴走支援を通じて、組織の内側から変化を生み出すお手伝いをしています。
目指しているのは、研修を実施することそのものではありません。
社員が生き生きと働き、互いを尊重し、喜びや感動を生み出せる組織を増やしていくこと。
そして、その先にいるお客様や地域社会にも、温かい関わりの輪を広げていくことです。
人が育つ会社には、未来がある
企業にとって、人は何より大切な財産です。
一人ひとりが自分の存在価値を感じ、持てる力を発揮できる職場には、自然と活気が生まれます。
仲間を思いやり、お客様を大切にし、仕事に誇りを持つ。
そんな社員が育つことは、企業にとって大きな力になるはずです。
接遇を変えると、人が変わる。
人が変わると、組織が変わる。
そして、組織が変わることで、お客様から選ばれ、社員からも愛される会社へと成長していく。
私は、27年間の経験を通じて、その可能性を信じ続けてきました。
これからも奈良から全国へ。
日本人が大切にしてきた思いやりや、おもてなしの心を次の世代へとつなぎながら、「人を生かす組織づくり」に取り組んでまいります。
人が変わる。組織が変わる。
すべては「人を大切にする心」から。
【会社概要/株式会社REVIVE PARTNERS】
会社名: 株式会社REVIVE PARTNERS(リバイブパートナーズ)
所在地: 〒631-0078 奈良県奈良市富雄元町1-21-1-714
代表者: 代表取締役 豊岡 厚惠
事業内容: 接遇・人材育成研修・人材育成コンサルティング・管理職およびリーダー育成・講演活動・組織づくり支援
電話番号: 0742-41-6450
メールアドレス: office@revivepartners.jp
公式サイト: https://revivepartners.jp/
エリアから探す
北海道・東北
関東
中部・北陸
近畿
中国・四国
九州・沖縄
お問い合わせ
掲載依頼・取材依頼・Made In Localシリーズおよび地域を代表する企業100選についてのお問い合わせ等、承っております。まずはお気軽にご相談ください。
会社概要
Made In Localは、株式会社IOBIが運営する地方創生メディアです。弊社では現在、事業拡大につき、新卒・中途ともに積極的に採用活動を行っております。 ご興味のある方はぜひご一読ください。
Made In Localは地方創生メディアの運営を通して地域の産業振興や地域間格差の是正に取り組んでおり、「産業と技術革新の基盤をつくろう」・「人や国の不平等をなくそう」・「住み続けられるまちづくりを」の3つのSDGsのターゲットの実現を目指しています。




.jpg&w=256&q=75)


























































