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柳河精機株式会社(本社:三重県亀山市、代表取締役社長グループCEO:安田八洋)は、地方創生メディア「Made In Local」が選出する「三重を代表する企業100選」に選出されました。
「三重を代表する企業100選」とは
「三重を代表する企業100選」とは、日本一の地方創生メディア「Made In Local」のメインコンテンツである三重に本社所在地がある厳選された限定100社の企業を紹介する取り組みです。
これまで地域の伝統産業の担い手となっている企業・SDGsの取り組みを積極的に推進している企業・地域貢献に力を入れている企業などを数々紹介しています。
・Made In Local「三重を代表する企業100選」柳河精機株式会社
・Made In Local「地域を代表する企業100選」三重エリア
▶︎審査基準
A 地域コミュニティに積極的に参加するなど、社会活動に会社を挙げて取り組んでいる
B 地元の名産や地場産業と言われるビジネスに携わっている
C 若手の育成に力を入れている
D 他社にはない独自の技術やビジネルモデルを持っている
E 成長マーケットで事業をしている
F 地域平均よりも高い給与水準を実現している
選出を受けて
このたび、「三重を代表する企業100選」にご選出いただきました。柳河精機株式会社は1952年に創業し、現在の本社となる三重県亀山市には1967年に進出して以降、地域の皆様とともに歩んできた企業として、大変光栄に思います。
今後も経営理念に掲げた「世界一の品質とアイデア」をモットーに、世界中のお客様に安心と安全をお届けしていきます。
企業としての事業の強み・特徴やこれからの展望
~アルミも鉄も開発から組立までの一貫生産 ! 独創的なアイデアで貢献します~
私たちの強みは、「アルミ」も「鉄」も研究開発⇒金型製作⇒ダイカスト(アルミ)・鍛造(鉄)⇒機械加工⇒組立までの一貫生産が可能な体制を有していることにあります。独創的なアイデアを具現化する技術・開発力で、車体の軽量化や低コスト化に貢献し続けます。
また、自動車業界は電動化という大きな変革期を迎えています。私たちは、これまでに培ってきた技術をさらに進化させ、自動車メーカーだけでなくEVユニット製造メーカーとの取引も拡大して、電動化を牽引する企業となることを目指しています。
【会社概要/柳河精機株式会社】
所在地:〒519-0102 三重県亀山市和田町1012番地
代表者:代表取締役社長 グループCEO 安田 八洋
設立:1952年2月
URL:https://www.yanagawa-seiki.co.jp/index.html
事業内容: アルミダイカスト製品(EV部品、パワートレイン部品)、サスペンション部品(ハブ、ディスクASSY)、高機能部品(デファレンシャル)など、4輪・2輪向け金属加工製品の製造
メディア様からの取材のご依頼など積極的に受け付けております。
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お問い合わせ
掲載依頼・取材依頼・Made In Localシリーズおよび地域を代表する企業100選についてのお問い合わせ等、承っております。まずはお気軽にご相談ください。
会社概要
Made In Localは、株式会社IOBIが運営する地方創生メディアです。弊社では現在、事業拡大につき、新卒・中途ともに積極的に採用活動を行っております。 ご興味のある方はぜひご一読ください。
Made In Localは地方創生メディアの運営を通して地域の産業振興や地域間格差の是正に取り組んでおり、「産業と技術革新の基盤をつくろう」・「人や国の不平等をなくそう」・「住み続けられるまちづくりを」の3つのSDGsのターゲットの実現を目指しています。