企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
令和元年に新規事業として立ち上げた宿泊施設等の日常清掃業務の中で、大浴場や玄関の大理石、ガラスなどの汚れや劣化について相談を受けました。取り替えも検討しましたが、施工期間の長さや高額費用などの課題があり、当時はクリーニングでの対応を試みるも、通常のハウスクリーニング技術では対応困難で、県内に専門業者もいないため断念。やむなく県外の専門業者にアウトソーシングしましたが、成果は十分ではありませんでした。さらにコロナショックによる売上低迷を受け、将来を見据えた事業展開、他社との差別化、技術の大幅なアップデート、そして地元にとどまらない全国展開を目指し、弊社を立ち上げるに至りました。
御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
株式会社すきや極の親会社である有限会社すきやは、鳥羽の地で約60年にわたり積み上げた実績と信頼を誇ります。ハウスクリーニング事業では25年の実績があり、経営者は大手清掃会社で10年、自社で15年の経験を積み、掃除屋としての専門知識に加え、全国でも数少ない石材・ガラス清掃の高度な技術を有しています。また、市内の宿泊施設や商業施設と清掃管理契約を結び、他社が専門清掃をアウトソーシングする中、当社は自社の技術者による対応が可能です。鳥羽市に多く存在する宿泊施設で日々生まれる石材・ガラスの課題に取り組みながら経験と技術を磨き、全国展開を進めています。
御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社が本社を置く鳥羽市は、日本有数の観光都市です。しかしながら建物の老朽化が進む施設も年々増加傾向であります。リフォーム等の案も上がるのですが、手を付ける箇所が多すぎるため金額的な面で中々実行できていないのが現状です。壊して新しく作り直すではなく、今ある物を今一度弊社の技術で再生させ、同じ物を末永く使うことで出費もおさえ綺麗を保ち地元の宿泊施設が健全な経営を続けられるよう寄与したいと考えます。又限りある地球の資源である石材を大事に使っていくためにも、弊社の技術を更に磨き施設側が少しでも長く綺麗に維持できるようにしていきます。
企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社の技術は全国でも珍しく技術者がかなり少ない業種となります。特殊な技術、他のクリーニングサービスに比べて少ない案件、その為1~2年程度の経験で習得できることはかなり難しいのが現状になります。しかしながら数少ない技術であるため、身に付けた先にはとてもやりがいのある仕事になります。お客様があきらめていた問題を解決できた時の幸福感は何者にもかえれません。その幸福感を得るためには日々の鍛錬・知識の習得・数々の経験を積んでいく必要があります。未経験者であるのは当然のことですが珍しい技術を学び、全国の石材・ガラスの悩みを解決できる職人を育成していきたいと思います。

ひとを知る

代表取締役社長
東谷 俊介
20代前半、大手ハウスクリーニング会社で経験・技術を学ぶ。20代半ば父親が経営する有限会社すきやにてハウスクリーニング部門を立上げる。令和元年有限会社すきやの代表取締役社長に就任。新たにホテル・官公庁等の日常清掃部門を立上げる。他社との差別化を図るため、又取り替えるから長く使うを念頭に石材・ガラスの再生美化に特化した株式会社すきや極を設立。競合他社が少ないため県内にとどまらず県外からの依頼も増加中。
SDGsへの取り組み
- 【9】通常の清掃技術では解決できない石材・ガラスの汚れを日々積んだ経験と実績を活かしスキルをアップデートし続けます。
- 【11】鳥羽市の主産業でもある観光。宿泊施設に取り換えよりも現実的な石材・ガラスの再生施工を提供し続け経営の安定化につなげます。
- 【15】限りある地球の資源である石材。少しでも長く綺麗に使い続けれるように弊社の技術をもって、できる限り再生し続けます。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社すきや極 |
|---|---|
| 所在地 | 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目3-13 |
| 創業年 | 2022年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 東谷 俊介 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ |

























































