企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
大工として修業を積んだ創業者が、1968年に独立したのが当社の始まりです。以降、地域の工務店として、郷土のお施主様に支えられながら、丁寧に心を込めて家づくりを続けてまいりました。
在来軸組工法の技術を生かし、日本の木材や選りすぐりの素材を使って日本の美しい家を建てる、そして完成後も末永く、家を、地域を守っていく。その姿勢は二代目が代表となった現在も変わりません。
古き良き、家づくりの伝統を守るだけでなく、現代を生きる人の大切な「暮らしやすさ」をかたちにすること。今にふさわしい表現力や審美眼を日々養い、伝統技術と組み合わせることで、誰もが美しさや快適さを感じる木の家づくりをご提案しています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
当社の経営理念やお客様の想いをしっかりと周知徹底するために、初見から設計、現場施工から完成後のアフターフォローまで、家づくりにおける全過程を自社で一貫して行います。担当設計者だけでなく社員大工棟梁と協力し、実際の作り手がお客様と近い距離で家づくりを進めてまいります。伝統的な日本の家づくりの可能性を広げるために、現代的なデザインと性能美を追求し、新しい木の家の付加価値をご提供させて頂きます。
今後は、これまでの施工技術と創造力を活かし、中大規模木造建築の参入、造作家具や外構・植栽のデザインと施工、古民家再生や土地建物の再利用計画など、新築に限らず幅広く地域の「これが必要」に応えてまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
日本の伝統を継承するつくり手の数は減少傾向にあります。しかし、不思議と私たちのもとには、美しい木の家をつくりたいと願う人がたくさん集まってきます。培ってきた技術を引き継ぎ、未来の職人を育てることも、現代を生きる「家守り」としての使命。
地域に雇用を生み、地域の美しい街並みをつくり、未来につなぎ守っていく……決して容易ではありませんが、芦葉工藝舎で育った大工棟梁や技術者たちはみんな、大変ながらもとてもいい表情で仕事と向き合っています。自分の職業に誇りを持てる人を増やし、彼らに家づくりを任せたいと思う人を増やすこと。それが私たちの地方創生であり、地域の持続性を高めることにもつながると考えています。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
建築部、営業部といった部門別の体制ではなく、設計からお引き渡しまで一貫して行うワンストップ体制は、つくり手にとってやりがいを感じやすい環境ではないでしょうか。家づくりのすべてを担う担当者としてお客様と向き合ううちに、名前を覚えてもらえ、感謝の言葉を直接いただくなどの嬉しい経験を重ねることができます。
一棟、一棟、細やかなご要望に応えるのは大変なときもありますが、完成時にはそれをゆうに超える感動が味わえます。自分の思い描いたものをかたちにし、お客様に感動を届けること。芦葉工藝舎なら、それが叶います。ものづくりにおける最高の喜びを体験したい人を、私たちは求めています。

ひとを知る

代表取締役社長
芦葉 武尊
1973年埼玉県幸手市生まれ。千葉工業大学在学中より設計事務所勤務、のちに父が創業した芦葉建設(現・芦葉工藝舎)に入社。約12年の大工修業を積んだ現場叩き上げの技能と一級建築士の知識を活かして、在来工法と現代デザインを融合させた「美しい木の家づくり」を追求。新人育成や大工棟梁の養成に情熱を注ぎ、伝統技術の継承を重視する。埼玉県商工会青年部連合会の会長を歴任し、地域活動にも積極的に参加中。
SDGsへの取り組み
- 【8】家づくりの技術を有する若手の育成を通じて日本の伝統を守り、地元の雇用創出や地域貢献につなげます。
- 【11】代々受け継いだ技術を使い、誰もが住みやすい家を創出。空き家の再生などによって地域の文化遺産を守ります。
- 【12】地産材を中心に扱う他、余った端材を地域活性イベントで再利用するなどして廃材の減少に努めます。
企業プロフィール
| 企業名 | 芦葉工藝舎株式会社 |
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| 所在地 | 〒340-0124 埼玉県幸手市上宇和田227-2 |
| 創業年 | 1975年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 芦葉 武尊 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
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| 企業ロゴ | ![]() |



























































