企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
KKCPOは、理論から生まれた会社ではありません。事業をつくり、経営し、売上と利益を生み、その結果まで引き受ける実践から生まれました。その中で見えてきたのは、経営、事業、ブランド、クリエイティブという境界は、仕事をする側がつくったものだということ。本来、企業にあるのは一つの意思と、それを社会に成立させるための無数の判断です。ならば、そのすべてを一つの設計として扱えばいい。この実践から生まれたのが「BRAND BUSINESS DESIGN」です。KKCPOは、専門領域をつなぐのではなく、領域に分かれる前の企業そのものをデザインしています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
企業には、資産と呼ばれていない資産があります。それは、技術・信用・人材・顧客・場所・文化・思想・時間です。KKCPOは、それらを既存の用途や常識から解放し、意味を読み替え、異なる産業や市場と結び直します。すると、同じ企業から、新しい商品、サービス、体験、収益が生まれる。新しいものを外から足す前に、すでにあるものの見方を変える。企業が持つ資産の量ではなく、一つの資産から生み出せる選択肢を増やす。それが、KKCPOの事業開発です。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
KKCPOは、持続可能性を「減らすこと」だけでは捉えません。一つの技術、一つの建物、一つの文化、一つの関係から、生み出せる選択肢そのものを増やしていく。すでに地域に存在するものを現在の役割から解放し、次の産業、事業、体験へと接続することで、新たな消費だけに依存しない成長をつくります。残すべきものを残すために、変えるべきものを変える。資源の消費量だけではなく、資源から生まれる可能性を拡張し続けること。それが、KKCPOの考える持続可能性です。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
KKCPOでは、職種を思考の境界にしません。デザインを考えながら事業を見る。事業を考えながら収益を見る。経営を考えながら、最後の一文字まで考える。求めるのは、答えを多く知る人より、誰も問いにしていないことを発見できる人。専門を深く持ちながら、その外側へ出て、考え、判断し、実装し、結果まで引き受ける。専門とは、自分を一つの領域に閉じ込めるものではなく、物事を深く見るための視点です。自分の肩書きではなく、自分が扱える世界を拡張し続ける人と仕事をします。

ひとを知る
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代表取締役CEO
小山 健一郎
ZARA VMDマネージャー、空間デザイン、ホテル「YANBARU HOSTEL」の立ち上げ・M&A、8社の経営。領域を越えるたび、デザインの対象はモノから空間、事業、企業へと拡張してきた。現在は、その実践知を「BRAND BUSINESS DESIGN」へ体系化。経営とクリエイティブを一つの思考で捉え、企業の「現在」ではなく、まだ到達していない「次の形」を構想し、事業として現実にしている。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【9】一つの技術に、一つの産業では少なすぎる。技術を既存市場から解放し、異なる用途、産業、社会課題へ再接続する。一つの技術から、複数の事業と市場が生まれる状態をつくります。
- 【11】一つの場所に、一つの役割では少なすぎる。建物、文化、自然、時間を固定された用途から解放し、その場所から生まれる事業と体験を再設計する。地域の面積を増やさず、地域から生まれる可能性を増やします。
- 【17】一つの組織の中だけで、答えを完結させない。企業、行政、金融、地域、専門家が持つ知識、技術、資本、実行力を、目的に応じて再構成する。組織を大きくするのではなく、社会が実現できることを大きくします。
企業プロフィール
| 企業名 | Kenichiro Koyama Creative Produce Office Inc. |
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| 所在地 | 〒905-1411 沖縄県国頭村辺土名1429 |
| 創業年 | 2020年創業 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 小山 健一郎 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |




























































