企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
2013年、私とアルバイト10名という小さな体制で事業をスタートしました。創業当初は店舗拡大を目指す中で、5年目までは社員がなかなか集まらず、人材面で大きな課題を抱えていました。そこで私たちは、事業の成長には「人」が何よりも重要であると考え、社員が安心して働ける労働環境の見直しに本気で取り組む決断をしました。その覚悟を明確に示すため、新たに会社を設立し、その想いを社名にも込めました。この取り組みが共感を呼び、次第に志を同じくする社員が集まるようになり、組織としての基盤が強化されました。現在では人材の力を原動力に、着実に店舗展開を進め、事業の拡大を実現しています。
御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
私たちの強みは、誰でも気取らずに立ち寄れる店づくりと、長年の経験から培ってきた仕入れやメニューづくりの工夫にあります。特別な設備や派手な戦略があるわけではないですが、うまい酒と料理を手頃な価格で提供し、居心地の良さを何より大切にしてきました。常連客との距離の近さや、現場の判断で素早く動けるスピード感も大きな強みでもあります。今後は、関西で「ここに行けば間違いない」と言われる圧倒的な立ち飲み屋を目指しています。背伸びはせず、自分たちらしさを磨き続けながら、関西を代表する存在へと成長していきます。
御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
私たちは、地域の人々が気軽に集い、自然と会話が生まれる場所をつくることが、地方創生につながると考えています。立ち飲み屋は年齢や立場を超えて人が交わり、街のにぎわいを支える存在です。地元食材をできる限り活用し、無駄を減らした仕入れや提供方法に取り組むなど、身近なことから実践してきました。今後も、働く人が無理なく続けられる環境づくりを大切にしながら、地域に根ざした店を増やし、街に元気を生み出す存在であり続けたいと思います。
企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
当社で働く魅力は、現場の声がそのまま店づくりに反映される、風通しの良い環境にあります。決められたマニュアルに縛られるのではなく、「どうすればお客様にもっと喜んでもらえるか」をスタッフ一人ひとりが考え、意見を出し合いながら仕事に向き合っています。経験の有無よりも、素直に学ぶ姿勢や、周囲と気持ちよく関われる人柄を重視しています。お店や仲間を大切にし、コツコツと仕事に取り組める方、自分の考えを活かしながら成長したい方、将来は店づくりに深く関わりたい方とともに、長く愛され続ける店をつくっていきたいと考えています。
ひとを知る
代表取締役社長
辻戸 康宏
京都学園大学法学部卒業後、がんこフードサービス株式会社に入社。在職中は難波炉端店、梅田炉端店、奈良登美ヶ丘店の料理長を勤め、11年の在職期間後に退社し独立。2013年に京都の四条大宮で立ち呑み庶民を個人事業主で開業後、2020年に法人化をし株式会社人を大切にする会社を設立。2025年12月現在では立ち呑み庶民を京都、兵庫、大阪で11店舗展開している。
SDGsへの取り組み
- 【8】無理のない働き方を大切にし、現場の声を活かしながら、長く安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。
- 【11】地域の人が気軽に集まれる場をつくり、立ち飲み屋として街のにぎわいや交流を支える存在を目指しています。
- 【12】食材を無駄にしない仕入れや提供を心がけ、できることからフードロス削減に取り組んでいます。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社人を大切にする会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒600-8389 京都府京都市下京区四条大宮町18-6 |
| 創業年 | 2013年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 辻戸 康宏 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |

























































