ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ

未来の子供たちのために、最先端のメタボローム解析技術とバイオ技術を活用した研究開発により、人々の健康で豊かな暮らしに貢献する

弊社は最先端のメタボローム解析で研究や新薬開発、ヘルスケア製品開発を支える価値創造型バイオ企業として、人々の健康で豊かな暮らしに貢献する企業です。

企業のこれまでとこれから

御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。

山形県鶴岡市は慶應義塾大学先端生命科学研究所を誘致し、世界最先端の研究拠点づくりを進めてきました。こうしたなかで、研究成果を地域発展につなげる起爆剤として誕生したのが、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社です。2003年の創業当時はスタートアップ企業が注目される時代であり、弊社は従来の技術では捉えきれなかった体内物質をメタボローム解析で明らかにすることで、この技術の社会実装に挑戦しています。いわゆる「メタボリックシンドローム(脂質異常)」のイメージが強い「メタボ」という言葉は、生物の代謝全体を表しており、これらを解析する技術で(製薬企業や健康食品会社、大学研修機関の)新薬・新サービスの創出を支え、厚い信頼を得ています。

御社の現在の事業の強み・特徴これからの展望について教えてください。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社は、2013年に東証グロース市場へ上場し、2025年7月には東証スタンダード市場へ市場区分を変更しました。そのため次の成長ステージに向けて、これまで以上にスピード感のある事業展開が求められています。こうしたなかで重要なテーマとなるのが、新規事業への挑戦です。弊社の最大の強みであり、競争優位性の源泉でもあるメタボローム解析技術は、世界水準でも高い評価を受けており、新たな市場や価値を切り拓く鍵です。さらに、新たな取り組みとして「バイオものづくり生産性向上支援サービス」も開始しました。これは微生物や細胞などの生物の力を活用して、食品・医薬品・化学品・エネルギー資源などの有用な物質を生産する技術で、今まで海外から輸入するほかなかったワクチンや医薬品、燃料の国内製造の実現が期待されているため政府からも注目を寄せられています。将来的には、弊社の成長を牽引する重要な事業になると考えています。

御社が考える地方創生・SDGsについて

御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。

弊社が展開する「バイオものづくり生産性向上支援サービス」は、環境問題の解決や日本の将来のエネルギー確保にも大きく貢献することが期待されています。例えば航空分野では、環境負荷低減のため、従来の化石燃料に代わり環境にやさしい燃料の利用が求められています。しかし日本では、その原料となる資源が不足しており、今後も海外から高価な燃料を購入し続けるリスクがあります。そこで注目されているのが、微生物の力を活用して燃料の元となる物質を生み出すバイオ技術です。弊社のバイオものづくり支援サービスでは、微生物が無駄なく効率的に働く仕組みを構築し、メタボローム解析によって生産性向上を促進しています。これら2つの事業は、持続可能な社会と日本のエネルギーの未来を支える重要な役割を担っています。

企業が求める人材像について

御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。

弊社は主に地元の大学・専門学校に注力して新卒採用をしているため、オープンな採用はあまり行っておりませんが、特に会社の価値観に共感していただける方に来てほしいと考えています。仕事には必ず相手が存在し、社外のお客様だけでなく、社内にも次の工程という「お客様」がいます。そのため、自分だけが成果を出せばよいのではなく、相手を思いやり、相互利益の関係を築く姿勢を重視しています。「最先端の技術開発」とは高度な技術そのものではなく、環境の変化を先取りし、挑戦し続ける姿勢のことです。また、個人評価よりも組織として中長期的な価値創出や未来世代に繋がる成果を上げることを優先し、誠実・公正に行動することを大切にしています。こうした想いに共感し、ともに社会の未来をつくっていきたいと思える方からのご応募をお待ちしております。

ひとを知る

代表取締役
大畑 恭宏

大学卒業後、外資系消費財メーカー、独立系VC・コンサルティング会社、日系上場専門商社などで経験を積み、2020年7月にヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社へ入社。同年9月の定時株主総会にて取締役に選任され、2024年9月より現職を務めている。プライベートでは、おいしいものを味わう時間や読書、愛犬の世話をするひとときを大切にしている。

SDGsへの取り組み

  • 【3】弊社の研究開発支援の結果、クライアント企業及び自社の製品化・サービス化により、健康危険因子の早期警告・緩和・管理、感染症などへの予防・対処、精神保健などの改善に貢献していきます。
  • 【9】弊社のメタボローム解析技術・ノウハウを提供することで産業セクターにおける科学研究を促進し、技術能力の向上に貢献します。

企業プロフィール

企業名ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
所在地997-0052
山形県鶴岡市覚岸寺字水上246-2
創業年2003年創業
代表者代表取締役 大畑 恭宏
事業内容
  • ライフサイエンス研究支援
  • /機能性素材開発支援
  • /バイオものづくり支援
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