企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
当社は1936年、国産初の水圧・空圧チューブクリーナを開発し、大阪で「杉野クリーナー製作所」として創業しました。第二次大戦中に創業者の故郷・富山へ疎開した後は、大阪に戻ることなく、富山発の機械メーカーとして日本の復興を支えてきました。高度経済成長期には株式会社へ改組し、国内各地に生産・営業拠点を拡大。1978年には米シカゴにも拠点を設立し、海外展開も進めてきました。2016年の創業80周年時には、それまでの歩みの総括と、これから先の在りたい姿を「グローカルニッチリーダー」というビジョンに集約し、地方発の独創技術で世界の生活を下支えし続けています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
当社はこれまで90年間「自ら考え、自ら造り、自ら販売・サービスする」という創業以来の精神のもと、自らのシーズを磨き続け、お客様のニーズにお応えし続けることで、当社の存在意義である「技術で世の中に貢献する」ことを実行してきました。今後も日本の地方都市(ローカル)に根差して超技術を駆使した商品を開発・製造し、世界(グローバル)で戦う、そして、「どうしてもスギノマシンの技術が必要」と言っていただけるニッチな市場でトップをとっていくという「グローカルニッチリーダー戦略」を堅持・発展させ、100周年を迎える2036年と、その先の100年に向けて、新たなスギノマシングループを作っていきたいと考えています。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
当社では、インターンシップや工場見学の受け入れ、大学、高専、高校、小中学校での出前授業、オフィシャルパートナーを務める地元プロサッカークラブ「カターレ富山」との県内各小学校での交流イベント開催、大学ラウンジを貸し切ったビジネスマッチングイベントやパネルディスカッションなど、直接的な求人のためではなく、地域の人材育成を目指した活動をしています。
また、当社製品は生産財としてあらゆる業界で活用されており、省エネ、環境配慮、付加価値向上などに寄与する製品のご提案や、新商品・新技術開発、新市場開拓を積極的に行うことで、持続可能な社会の実現に貢献し、次世代に繋いでいきます。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
当社は、常に一歩先の超技術を追い求め、世の中のニーズに応えてきたことで、創業以来一度も赤字を出さずに成長を続けてきました。それは、世の中に必要とされ続けてきた証でもあります。自社の役割に実直に取り組む中で、当社で働くすべての方が、会社や社会に欠かせない存在へと成長していくことができます。その喜びを分かち合いながら、多様な人材がそれぞれの強みを活かし、いきいきと活躍できる企業が当社の目指す姿です。当社には職種や成長段階に応じたきめ細やかな教育カリキュラムがあり、文系・理系を問わず、本人の意欲次第で着実にステップアップできる環境が整っています。

ひとを知る

代表取締役社長
杉野岳
京都大学卒。英国留学、豊田工機(現ジェイテクト)を経て、2001年スギノマシン入社。新規事業開発、経営企画などに従事し、2023年代表取締役副社長、2025年より現職。独自の「超技術」を駆使した、「グローカルニッチリーダー経営」を推進。地方の中堅BtoB機械メーカーの生存戦略を学生・社会人に紹介するなど、地域の人材育成にも努めている。座右の銘は「クールヘッド・ウォームハート」。
SDGsへの取り組み
- 【3】植物由来のバイオマスナノファイバーの開発を通じて、環境改善と健康増進に寄与します。
- 【12】産業廃棄物を発生させない加工方法や、環境に配慮した製品をご提案します。
- 【13】高効率な省エネ製品や、原発、核融合開発への関与を通じ、CO2排出量削減に貢献しています。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社スギノマシン |
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| 所在地 | 〒936-8577 富山県滑川市栗山2880番地 |
| 創業年 | 1936年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 杉野岳 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
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