企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
曾祖父(それ以上前は不明)から始まり、祖父が柏商事・昌山園(現在はお花屋さん)、父が(有)ミハヤシ造園、から2013年に分かれ1人で始め2018年に株式会社に変更。2021年には従業員7人まで増えたが、自分が現場に出る機会が減り全ての現場に目が行き届かなくなる。自身の技術とサービスの向上の為、2024年に2人体制に減らし、下請け工事を無くし自社で一貫して仕事を請け負うことでお客様ひとりひとりの声を直接聞くことができるようになった。それにより顧客数が増え、お客様からの感謝の声も増えた。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
打ち合わせから作業まで一貫して代表自らが対応するため、顧客の要望や自社の提案からの流れがスムーズなのが弊社の強みです。その代わり年間でこなせる件数が限られるので、売上面では弱みでもあります。今まではたくさん花を咲かせ実をつけることを目指していましたが、今は咲かせ方やお花の見せ方にもこだわって剪定をしたり、自然な樹形を保ったまま大きさを小さくしていく剪定をするなど、木に負担の少ない方法を考えたり、常に課題をもって作業に取り組んでいます。造園業は業務内容が多彩なため全てをマスターすることは不可能ですが、その代わり飽きることの無い、ずっと成長できる可能性のある会社です。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
園芸や造園の仕事を通じて、より多くの人に自然へ興味や関心を持っていただけたらと考えています。植物や庭づくりは、季節の移ろいや自然の大切さを身近に感じられるものです。気候や天候に左右される大変な仕事ではありますが、人の暮らしに自然がある限り、決してなくなることのない大切な職業だと思っています。現在は職人の高齢化や人手不足が課題となっているため、少しでも多くの若い世代にこの仕事の魅力を知ってもらい、職人が増えていくことを願っています。私たちにできることは大きくないかもしれませんが、自然とともに成り立つ仕事だからこそ、SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」にもつながる取り組みだと考えています。自然の恵みを守りながら、人と自然が共に豊かに暮らせる環境づくりに貢献していきたいと思っています。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社が目指しているのは、「花の咲くものは花が咲くように、実のなるものは実がなるように」という自然の理に沿った管理です。そのためには、園芸や造園に関する確かな技術や知識だけでなく、庭や空間全体を見渡す空間把握能力、植物が今後どのように成長していくのかを予測する力、そして美しく整えるための感覚やセンスも重要になってきます。こうしたことを言葉だけで伝えるのは自分にはまだ難しい部分もあります。現在は人材募集を積極的に行っているわけではありませんが、自然や植物が好きで、この仕事の技術を学びたいというやる気のある方がいれば、ぜひ一緒に仕事をしていけたら嬉しいと考えています。

ひとを知る

代表取締役社長
御林清児
高校卒業後に調布市深大寺にある(有)ミハヤシ造園に入社、3代目である親方(父親)の元で修行し技術・知識・経験を積み1級造園技能士を取得。2013年1月に父親の引退を機に三兄弟で三社に分かれ、府中市にて御林園芸を設立。2018年4月に(株)御林園芸設立
SDGsへの取り組み
- 【13】災害時の倒木等を減らすため、危険のある木は伐採提案をして早急に伐採工事をする。その後に新しい木の植栽提案をする。
- 【15】規模は小さいが、個人宅に花木の良さを伝え興味をもってもらうことで、庭に木や花を植えてもらえると生産農家もまた苗木を育てる。森林だけじゃなく街中にも緑を増やして行きたい。古木より若木の方が酸素の排出量が多いので新しく植えることが重要だと考えます。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社御林園芸 |
|---|---|
| 所在地 | 〒183-0001 東京都府中市浅間町4-9-40 |
| 創業年 | 2013年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 御林清児 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 求人応募ページ | 御林園芸 採用情報 |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































