企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
代表の岡本がネパール出身のギミレ・マニス氏と出会い、「日本の人手不足とネパールの雇用課題を同時に解決したい」という志に共感したことが始まりです。当時はベトナム人材の採用が円安などで難しくなりつつあり、初めて訪れたネパールで人の温かさに触れ、この国の人材に大きな可能性を感じました。2023年10月にG-Star Groupの日本法人となる前身会社を浜松市で設立し、2024年にG-Star HR Link株式会社へ商号変更。本人の希望・将来につながらない案件は断る姿勢を貫き、その積み重ねによって企業・外国人材双方との信頼を築いてきました。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の強みは、ネパールの自社日本語学校での教育から、日本での紹介・在留手続き・生活支援・定着までをグループで一貫して担えることです。自社で教育拠点を持つことで、企業・職種に応じた教育やカリキュラムにも柔軟に対応できます。業界で効率化が進む中、弊社はあえて一人ひとりと丁寧に向き合うことを差別化と考えています。連絡・書類作成などの事務作業はAIで効率化し、その分の時間を人と向き合うことに充てています。今後は、現地の企業・大学と連携した職種別教育を広げるとともに、日本で働いた人材が帰国後も経験を生かせる受け皿をネパール側に整え、両国で人材が活躍できる循環をつくります。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社が本社を置く浜松市には、3万1千人を超える外国人市民が暮らしています。一方、言葉・生活習慣の違いから、外国人が地域の中で孤立してしまう場面も少なくありません。弊社では、事務所兼ネパール食材店で毎月ネパール人交流会を開き、仕事・暮らしの両面で相談できる場をつくっています。外国人市民を「ともにまちをつくる仲間」と感じてもらえる機会づくりにも取り組んでいます。日本の人手不足とネパールの雇用・教育という2つの課題を同時に解決し、外国人材・地域企業がともに成長できる地域をつくることが、私たちの考える地方創生です。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社の仕事は、外国人材・企業の「出会いのきっかけ」をつくり、その後の生活・仕事を支え続けることです。法令・手続きに関する知識は、学ぶことで身につけられます。その上で大切なのは、人とどこまで真剣に向き合えるかです。日本での暮らしに不安を抱える外国人材や、初めて外国人材を受け入れる企業の立場に立ち、こまめな連絡・丁寧な対応を積み重ねられる方が活躍しています。細かな指示を待つのではなく、一人ひとりが自ら考え、相手のために動ける環境を大切にしています。人の役に立つことに喜びを感じ、日本・ネパールの架け橋として人の可能性を広げる仕事に挑戦したい方とともに働きたいと考えています。

ひとを知る

代表取締役
岡本 博行
静岡県浜松市出身。専門商社・インサイドセールス企業で営業を経験した後、独立。人材紹介業に携わる中で海外人材の可能性を感じ、ベトナムで日本語学校を設立した。コロナ禍を経て対象をアジアへ広げ、ネパール人材に大きな可能性を見出す。ネパール出身のギミレ・マニス氏との出会いを機に、G-Star Groupの日本法人を地元・浜松で設立した。
ブランドストック(プレスリリース)
SDGsへの取り組み
- 【4】ネパールの自社日本語学校で、日本で働くために必要な日本語・生活習慣を学べる教育機会を提供しています。
- 【8】紹介後も生活支援・定着まで伴走し、外国人材が働きがいを持って長く活躍できる職場づくりを企業と進めています。
- 【10】国籍・言葉の違いで機会を失わないよう、日本で働きたい人と人材を求める地域企業との出会いを公正につないでいます。
企業プロフィール
| 企業名 | G-Star HR Link株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館4F |
| 創業年 | 2023年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 岡本 博行 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



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