企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
1560年、初代・一條長吉が鎌先温泉で創業。代々長男が家業を継ぎ、江戸時代には伊達藩の永湯守として温泉・地域の管理を担いました。湯治場として栄えた後、団体・宴会旅行への市場変化に対応できず業績が悪化。2003年、父の急逝により20代目・一條一平(旧名・達也)が継承し、2008年の総リニューアルで再生を進めました。東日本大震災を耐え抜き、コロナ禍でも個室料亭の強みを生かし、価格改定・人材採用・育成を継続して業績を向上させました。その実績と信用を礎に、2025年9月2日「THE YUKAWA 一條支店」を開業。伝統を受け継ぎながら、新たな滞在価値の創造に挑んでいます。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の強みは、代々受け継いだ歴史・自然を生かし、人の力で心に残る滞在をつくることです。「湯主一條」では国登録有形文化財の木造本館を個室料亭として活用し、歴史を感じる空間・旬の料理・温泉を提供しています。「THE YUKAWA 一條支店」では全11室に源泉かけ流しの露天風呂・テラスを備え、森と川に包まれる静かな時間を届けます。その価値を支えるのは、お客様との会話から思いをくみ取り、柔軟に応える接客です。継続的な採用・育成と働く環境の改善を通じて人材を育み、伝統を守りながら新しい価値を生み出し、地域の魅力を次世代へつないでいます。
御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社は、鎌先温泉の歴史・自然を生かした宿づくりを通じて、地方創生・SDGsの実現に貢献しています。国登録有形文化財の木造本館を個室料亭として活用し、文化の継承と経済活動を両立。地元食材の活用・継続的な採用・人材育成により、地域の産業・雇用を支えています。また、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の実践として、食べ残しを減らす献立を工夫し、調理で余った食材を従業員のまかないに活用するなど、食品ロス削減にも取り組んでいます。「湯主一條」・「THE YUKAWA 一條支店」を通じて白石・鎌先の魅力を国内外へ発信し、歴史・自然・仕事を次世代へつないでいます。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
小さな気づきを、お客様の喜びに変える。そんな仕事を一緒にしませんか。
一條旅舘は「時音の宿 湯主一條」と「THE YUKAWA 一條支店」を運営しています。大切にしているのは、お客様との会話・表情・仕草から思いをくみ取り、1人ひとりに寄り添うこと。その気づきを仲間と共有し、接客・調理・清掃が連携して、心に残る滞在をつくります。若手の新鮮な視点・ベテランの経験を生かし、互いに学び、支え合える職場です。相手を尊重する心と学ぶ意欲を大切に、研修・日々の仕事を通じて成長を支えます。人に喜んでもらうことが好きな方、仲間と力を合わせることにやりがいを感じる方をお待ちしています。

ひとを知る

代表社員
一條 一平
都内の外資系ホテルでフロントオフィサー・コンシェルジュとして勤務後、一條旅舘に入社。2003年、19代目一平である父の急逝により事業を承継。2004年に一部リニューアル、2008年には全館総リニューアルを実施し、木造本館を個室料亭として再生した。2014年に代々続く「一平」を襲名し、正式に20代目となる。2025年9月2日には新館「THE YUKAWA 一條支店」をグランドオープンした。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【5】性別にかかわらず同じ雇用制度・賃金体系を整え、誰もが公平に働き、活躍できる環境づくりを進めています。
- 【12】食べ残しを減らす献立を工夫し、余った食材を従業員のまかないに活用するなど、食品ロス削減に取り組んでいます。
企業プロフィール
| 企業名 | 合資会社一條旅舘 |
|---|---|
| 所在地 | 〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先一番48番地 |
| 創業年 | 1560年創業 |
| 代表者 | 代表社員 一條 一平 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



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