企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
1959年に山元町花釜で祖父が製材所として創業。1978年の火災を機に先代が建築へ舵を切り、1991年に土木事業を開始しました。転換点となったのは2011年の東日本大震災です。社屋全壊で残ったのは車両1台と重機2台のみという甚大な被害を受けながらも、地域の復旧に奔走し、創業の地・花釜で再起を図りました。2017年のリサイクルセンター開設、2018年の運送部立ち上げを経て、建設・リサイクル・運送の3本柱による一貫体制と地域資源循環を推進。2024年にはもみ殻固形燃料の製造・販売を開始しました。未利用資源をエネルギーや防災対策へ生かし、持続可能な地域を拓く「未来創造業」への挑戦を続けています。
御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
建設・運搬・リサイクルを一気通貫で現場循環させる体制と、地域資源を地域内で生かす仕組みが弊社の大きな強みです。67年間にわたり築いた地域との深い絆を礎に、持続可能な発展を目指す「ローカルゼブラ」を体現しています。若手が意欲的に挑戦できる環境や充実した福利厚生を整え、全社の強い団結力によって災害時などの有事にも迅速に対応できる機動力を発揮しています。今後は地域インフラを守り活気づける使命のもと、若手育成や最新技術の導入を推進し、時代の変化へ柔軟に対応します。社会性と事業性を両立させ、地域になくてはならないオンリーワンの存在へ成長していきます。
御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
SDGsへの取り組みは背伸びをせず、日々の事業の中でできることから着実に進めています。目指す地方創生の鍵は「安心・安全と循環型社会の構築」です。生活インフラの維持管理を担い、人口減少下でも住み続けられる生活基盤を支えています。環境事業では解体材の再生や、100%もみがら由来の固形燃料「モミガライト」の製造・販売を推進し、農業副産物をエネルギーに変える地域内循環を目指します。さらに「未来創造業」として地元に若者が挑戦できる働く場を生み出し、人材流出の抑制につなげることで、持続可能で活気ある町の未来を地域とともに育んでいきます。
企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
新卒・中途は問いません。自分ができることや目指したい目標に向かい、ブレずに歩める挑戦の環境が弊社にはあります。求めているのは、失敗を恐れず果敢に挑戦し、「できない理由」を探すのではなく「どうすれば解決できるか」を主体的に考え抜ける人です。この場を舞台に豊かな人間性を育み、大きく成長してほしいと考えています。また、「仕事が忙しいから」と何かを諦めて後悔することがないよう、会社としてプライベートの充実も全力で支援します。仕事もプライベートも大切にしながら、前向きに人生を切り拓いていける仲間を歓迎します。
ひとを知る

代表取締役
安田 健
専門学校卒業後に建設会社で基礎を学び、2001年に自社へ入社。震災を経て2016年に代表取締役へ就任した。リサイクルセンターや運送部を開設し、内製化と地域資源循環を推進。2024年にはもみ殻固形燃料の製造・販売を開始した。「未来創造業」を事業に掲げ、地域資源をエネルギーや防災対策へ生かす挑戦を続けている。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【8】地域に必要な仕事を担う人材を採用・育成し、働きがいを感じながら成長できる職場づくりを進めています。
- 【11】道路・排水路などの生活インフラ整備を通じ、安心して住み続けられる地域づくりに貢献しています。
- 【12】解体材の再資源化やモミガライトの製造・販売を通じ、地域資源を循環させる仕組みづくりを進めています。
企業プロフィール
| 企業名 | 有限会社安田工務店 |
|---|---|
| 所在地 | 〒989-2201 宮城県亘理郡山元町山寺字西頭無43-46 |
| 創業年 | 1959年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 安田 健 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































