企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
2018年、赤字により1年での撤退を通告されていた店舗を前経営者から譲り受け、個人事業主として創業しました。当初は代表と料理長の二人三脚でのスタートでした。前職の繁盛店での経験から「来客は当然」と慢心していた自分に気付き、一日一組も来ない苦境の中で、一組のお客様の有り難みを痛感したことが最大の転換点です。 一組一客を大切にする想いを「誠実・感謝・進歩」の理念に込め、地道に信頼を築いた結果、口コミ宮城最下位から1位を獲得するまでのV字回復を達成。2021年の法人化を経て、現在は2店舗を展開し、今後も拡大をしたいと考えております。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
東北唯一の「松阪牛一頭買い」による圧倒的な商品力が当社の強みです。その源泉は人間力を重視する独自の人事制度にあります。技術だけでなく理念への共感や生き方を評価の半分とすることで、他者に必要とされる人財が育ち、社内の高い空気感を生み出しています。また飲食業では稀な退職金制度や誕生日祝いなど、従業員第一の福利厚生も特色です。 今後は、年内開業予定の完全会員制店舗を皮切りに、マルチブランドによるドミナント展開を加速させます。地域に愛される高級店集団として、更なる事業拡大と新たな食文化の創造を目指します。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
東北一の繁華街・仙台に本社を置く企業として、赤字店舗の再生を通じた地域経済の活性化こそが地方創生の第一歩だと考えます。具体的にはSDGs11番に資する活動として、地域への感謝とお客様の来店環境整備のため、店舗周辺の清掃活動を毎日欠かさず行っています。 また12番「つくる責任 つかう責任」を重視し、世界に誇る和牛を一頭買いすることで、生産者の想いを受け継ぎ、希少部位まで余すことなく使い切る技術を磨き続けています。命を大切に扱い、最高の料理を提供することで、生産者・地域・お客様が幸福になる循環を創造し、持続可能な食文化の発展に貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
原則、紹介制で採用を行っておりますが、今後の多店舗展開に伴い新たな仲間を募集する機会も増えていきます。 私自身、現場の苦労を誰よりも知る経営者として、共に働く仲間を何より大切にしています。 当社では独自の評価制度を導入し、技術だけでなく理念である『誠実・感謝・進歩』に基づいた「人間力」を評価の半分としています。 単に仕事ができるだけでなく、人としての在り方を磨き、「周りから応援される人間」を目指したい方を求めています。 高級店という環境で一生モノの技術を習得しながら、人生の一部として仕事を楽しみ、共に成長できる方をお待ちしています。

ひとを知る

代表取締役
渡邊 啓将
16歳から飲食の世界に入り、2018年、26歳で赤字に苦しむ勤務先を買い取り独立。一組一客への感謝を貫く経営で、各種グルメサイトや調査で宮城1位を獲得する繁盛店へと再生を果たす。2021年に株式会社一将を設立し、現在は2店舗を経営。ソムリエ、唎酒師の資格も持つ現場主義の経営者として、年内の完全会員制新店舗開業を控え、東北から日本を代表する高級店集団を目指し邁進している。
SDGsへの取り組み
- 【8】独自の理念評価と退職金制度で働きがいを醸成。人間力を磨き、地域経済を牽引する人財を育成します。
- 【11】仙台の街への感謝を込め、毎日の店舗周辺清掃を継続。地域に必要とされ、愛され続ける店づくりを推進します。
- 【12】和牛の一頭買いと多業態展開により、命を余すことなく使い切る。技術を磨き、食品ロス削減の責任を全うします。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社一将 |
|---|---|
| 所在地 | 〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町一丁目6‐1ルナパーク一番町ビル3階 |
| 創業年 | 2021年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 渡邊 啓将 |
| 事業内容 |
|
| WEBサイト | リンクはこちらから |
| WEBサイト | 鉄板 松阪屋よきにくや |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































