企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
2006年、香川県で唯一のプロ野球球団として創業しました。独立リーグという限られた経営資源の中で、競技力の向上と地域に愛される球団づくりを両立することは容易ではありませんでしたが、地元企業・自治体・ファンの皆さまに支えられ、四国アイランドリーグplusで挑戦を続けてきました。創業以来、NPBや海外プロリーグへ29名を輩出してきたことは大きな成果です。近年はさらに、球団の価値を試合結果だけに限定せず、学校・企業・自治体と連携した探究学習や地域交流へと領域を拡張し、『人が育ち、地域が動く球団』へ進化しています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
当社の強みは、プロ野球球団としての発信力と、教育・地域連携を事業として設計できる実行力を併せ持つ点です。試合や選手育成に加え、学校での探究学習、企業との共創企画、地域イベントのプロデュースまで一気通貫で担えるため、スポンサー企業にとっても『広告出稿先』ではなく『地域価値を共につくるパートナー』になれます。さらに、29名のプロ輩出実績が示す育成力と、球場外での継続的な地域との接点が両輪となっていることも独自性です。今後は教育プログラムの横展開、地域人材の育成、企業課題を巻き込んだ共創型プロジェクトを強化し、香川発の地域スポーツモデルを県内外へ広げてまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
私たちが考える地方創生は、地域に人を呼ぶことだけではなく、地域の中で『挑戦したい』『関わりたい』と思う人を増やすことです。野球は、その入口になれると信じています。だからこそ当社は、ホームゲーム運営や地域イベントに加え、学校での探究学習、子ども向け野球教室、県内全小学校へのボール寄贈など、次世代との接点づくりに力を入れてきました。スポーツの感動を一過性で終わらせず、学び・交流・誇りへつなげることが持続可能な地域づくりにつながると考えています。今後も企業・自治体・教育機関と連携し、香川の未来を担う人材が育つ土壌づくりに貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
当社で働く魅力は、スポーツビジネス、教育、地域連携が一つの現場で交差していることです。球団職員は、試合運営やスポンサー対応、広報・SNS発信に加え、学校連携や地域イベントの企画にも関わります。自分の仕事が、選手の成長、ファンの熱狂、子どもたちの学び、地域の活性化へと直結する手応えを得られる環境です。求めるのは、指示待ちではなく、自ら考え動ける方、周囲を巻き込みながら挑戦を楽しめる方、そして『野球を通じて地域に価値を生みたい』という想いを持つ方です。経験の有無以上に、当事者意識と実行力を重視しています。
ひとを知る

代表取締役社長
澤村俊輔
慶應義塾大学卒業後、鎌倉学園に英語科教諭として奉職。約9年半にわたり中学野球部監督を務め、全国大会出場へ導く。また同校では香川オリーブガイナーズ球団株式会社前々社長・福山敦士氏と新たな探究授業を立ち上げ、担任としてもスタートアップジュニアアワード優秀賞を獲得。2024年に教育変革を地域へ広げる志から香川へ渡り、同社へ入社。現場と経営の双方を経験し、2025年12月代表取締役に就任。スポーツ・教育・地方創生の新たなモデルづくりに挑む。
SDGsへの取り組み
- 【4】学校・企業・自治体と連携した探究学習を通じ、地域で学ぶ実践機会を広げます。
- 【8】選手・職員・地域の若者が挑戦し成長できる舞台をつくり、働きがいを生み出します。
- 【11】球場や地域イベント、学校連携を通じて人がつながる機会を増やし、持続可能なまちづくりに貢献します。
企業プロフィール
| 企業名 | 香川オリーブガイナーズ球団株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒760-0029 香川県高松市勅使町1307 |
| 創業年 | 2006年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 澤村俊輔 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 求人応募ページ | 香川オリーブガイナーズ球団 採用情報球団職員をご希望の方入団をご希望の方 |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































