企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
渡辺工業は、1975年に渡邊研一前社長が夫人とともに創業し、半世紀にわたって地域のものづくりを支えてきました。創業当初は小型プレス機と溶接機のみで、その後はベンディングマシンやパンチングマシンを順次導入し、薄板精密板金部品の一貫生産体制を構築して、事業を拡大していきました。しかし、後継者の不在に加え、渡邊前社長の病気の再発により、事業継続が困難となり、第三者承継の道を模索し始めました。2025年1月、中小企業投資を専門とする投資会社NYC ㈱を通じて、渡辺工業の後継社長として福田泰幸社長が迎えられ、入社してからわずか3カ月後の2025年4月に、2代目社長に就任しました。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
渡辺工業の強みは、営業力と技術力の融合による「対応力の高さ」にあります。単品から中ロットまで柔軟に対応し、「基本的に仕事は断らない」姿勢で多様なニーズに応える点が特徴です。さらに、板金・製缶の加工技術に加え、協力企業とのネットワークにより対応領域を拡張しております。工程会議や経営会議による組織力強化で品質・納期・コストの最適化を実現し、建設機械から宇宙分野まで幅広い実績を持つ点も大きな強みです。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
渡辺工業は、ものづくりを通じた地域経済の活性化こそが地方創生の本質と捉えています。地元企業や協力会社との連携を強化し、雇用の創出と技術の継承を推進。多様な受注に応えることで地域内に仕事を循環させ、持続可能な産業基盤の構築を目指しています。また、工程改善やエネルギーコストの見直しにより環境負荷の低減にも取り組み、効率的で無駄のない生産体制を確立。人材育成と働きやすい職場づくりを通じ、次世代に選ばれる企業として地域とともに成長していきます。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
渡辺工業で働く魅力は、成長機会の多さと挑戦できる環境にあります。少量多品種のものづくりを通じて幅広い技術や知識を身につけられ、自ら考え行動する力が磨かれます。現場と経営の距離が近く、意見が反映されやすい風通しの良さも特徴です。求める人物像は、変化を前向きに捉え、主体的に行動できる方。仲間と協力しながら責任を持って仕事に向き合い、新しい分野にも積極的に挑戦できる人材を歓迎します。ものづくりに誇りを持ち、共に会社の未来を築ける方を求めています。

ひとを知る

代表取締役社長
福田泰幸
代表取締役・福田泰幸は、20年以上にわたり板金加工業界で営業責任者として活躍。豊富な人脈と技術知見を生かし、第三者承継後の渡辺工業で社内改革と事業拡大を推進。現場に寄り添う実行力で新規分野開拓を進める、挑戦型リーダーです。
SDGsへの取り組み
- 【9】渡辺工業では、板金・製缶技術の高度化とデジタル化を進め、生産性と品質の向上を実現。人材育成や設備投資にも積極的に取り組んでいます。
- 【12】資源を無駄なく使い高品質に生産し、製品の長寿命化と適正利用を通じて環境負荷低減に貢献します。
- 【17】企業間連携を強化し、信頼関係を基盤に相互成長を実現しながら共通の目標達成を目指します。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社渡辺工業 |
|---|---|
| 所在地 | 〒308-0101 茨城県筑西市井上1162-1 |
| 創業年 | 1975年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 福田泰幸 |
| 事業内容 |
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| 企業ロゴ | ![]() |



























































