カネマサ製作

安心安全な暮らしを支えるインフラを構築し、持続可能な社会基盤づくりに貢献します。

私たちは「嘘のないものづくり」を常に心がけて仕事に取り組んでおります。製品一つ一つの機能や重要性を把握して作業をしております。エネルギー分野においては、地球で暮らす全ての人々に電気エネルギーが平等に行き渡ることが我々のミッションです。

企業のこれまでとこれから

御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えて下さい。

創業以来70年以上、鉄道車両に関する様々な製品製作をしております。SL車両から電車、新幹線、そして無人走行車両など、時代の流れとともに進化する車両に追従し、各部品製作も進化をしてまいりました。しかし、これらの製品は自社ブランドの製品ではなく、飽く迄もお客の製品製作が事業の主体であります。鉄道関係の事業ということで、安定した市場ではありますが、自社製品ではない為、自社発信できるものを築き上げたいとの思いで、私が代表に就任した翌年に新たな柱としてエネルギー関係の仕事を立ち上げました。東工大ベンチャーとのプロジェクトに参画したことを切っ掛けに太陽追尾装置の開発に着手し、自社製品、自社ブランドを持つことができました。これを第二創業と位置づけし、更なる可能性と新市場創造に向け、国内のみならず、海外にも活動領域を展開中です。

御社の現在の事業の強み・特徴これからの展望について教えて下さい。

長年の金属製品製作で培ったものづくりのノウハウと、代表の海外経験をフルに活用し、今までの手法、慣例に捉われることなく、新たな価値観を生み出す企業を目指しております。鉄道車両向けの部品製作を基盤にしつつ、世界的な社会問題の解決に弊社の技術をフル活用したいと考えております。自社事業の社会的意義と自社アセットの棚卸を通じ、ビジョン達成の為に邁進したいと考えております。「技術革新は人々の暮らしを豊かにする」。これは弊社の基本的な考え方として、社会貢献とワクワクする企業に成長することを目指します。

企業から見た地域の魅力について

御社から見た広島地域の魅力について教えて下さい。

弊社が拠点を置く広島県福山市は様々なものづくり企業が集まる地域です。繊維業で発展した歴史があるこの地域ですが、日本鋼管製鉄所(現JFEスチール西日本製鉄所)が同市に隣接する岡山県笠岡市に進出するとともに、金属に関係する産業も発展しました。地理的には瀬戸内海に面した温暖で災害も少ない地域です。そして釣り好きにはたまらない地域でもあり、魚料理、特に小魚料理が非常に美味しいことでも有名です。また最近では尾道市と今治市を結ぶ西瀬戸自動車道、通称、瀬戸内しまなみ海道を自転車で渡ることでも世界的に有名になっております。それと歴史的には坂本龍馬がいろは丸事件を切っ掛けに数か月潜伏した場所として、鞆の浦も福山を代表する観光名所になっております。またこの鞆の浦はジブリ作品の「崖の上のポニョ」のイメージ作りのために宮崎監督が何度も訪れた場所としても有名です。

企業が求める人材像について

御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えて下さい。

発想し創造し、そしてそれらを具体的なアクションにしてビジネスを作り上げることができる方が仲間に加われば、楽しさが増すと考えています。仕事はダイナミックさとインパクトを付加価値として市場に投下できる発想が大切であると考えております。経験者でも未経験者でもバイタリティーに溢れ、弊社が目指すものに共感しエンゲージして頂ける方々をお待ちしております。「仕掛けられる側に立つより、仕掛ける側に立て」というのが分かりやすい言い方になりますかね。自ら学び、自ら考え、そして自ら行動に移せる人材をお待ちしております。マーケットは世界です。世界の様々な課題を発見し、それらを解決することに邁進してまいりましょう。

ひとを知る

代表取締役社長
関根誠司

法学部を卒業後、機械要素部品メーカーへ就職。東京都内の営業所と本社勤務を経て、欧州現地法人へ出向。イギリス支店、フランス支店を経てドイツの本社へ異動。ドイツを拠点に拠点が無い市場への開拓営業を展開。東欧、中東及びアフリカ地域への展開を図る。モスクワ駐在員事務所、イスタンブール支店、イスラエルでの代理店立ち上げに従事。その後ストックホルム支店に支店長として赴任し、計12年の欧州赴任を経て帰国。現在では広島県福山市に拠点を有す金属製品製造のカネマサ製作にて従来の事業に加え、新たにエネルギー関連の事業を立ち上げて国内・海外へ市場の展開に奮闘中。

SDGsへの取り組み

  • 【7】 太陽追尾架台の開発、製造、販売によって電気エネルギーへの効率の良い転換を図り、電気エネルギーの安定且つ安価な供給に貢献します。
  • 【9】新たな製品開発には従来の製造方法に加え、新たな製法・技法が同時に必要になってきます。従来のノウハウから派生して生まれるものもあれば、全く新しい発想から生まれるものもあります。それらが新たな技術革新につながるというマインドを以て各種取組中です。
  • 【12】製造業として、様々な資材・資源を利用します。限られた資源の有効活用や産業廃棄物の削減を目指しております。ものを作ることはものを使いますので、つくるとつかう、双方に責任をもって事業に取り組んでおります。
  • 【15】弊社太陽追尾架台の特徴の一つとして、影ができないアルゴリズム制御機構を搭載しております。影ができないということは、太陽光架台の下は常時影ではないということを意味します。光を土壌にあてることで、肥沃な土壌を維持することができ、設備撤去後もその土地の有効活用や他の目的への転用が可能になります。

企業プロフィール

企業名カネマサ製作株式会社
所在地721-0951
広島県福山市新浜町2-5-6
創業年1948年創業
代表者代表取締役社長 関根誠司
事業内容
  • 金属製品ワンストップ製造サービス(鉄道車両用機器部品、一般産業機械用部品製造)
  • /太陽追尾装置の開発、製造、販売
  • /電動化、省力化機器の販売
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