企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
代表の私が「教育の画一的な正解ではなく、一人ひとりが自分自身の声(Voice)を持てる場を作りたい」という純粋な想いから、福井の一室で創業されたのが始まりです。最初の大きな転換点は、SNSでの発信が単なる知識提供を超え、同じ志を持つ学習者が集まる熱狂的なコミュニティへと進化した瞬間であり、このつながりが「OSH.」という事業の核となりました。また、順風満帆に見える裏側では、地方拠点のハンデを逆手に取るための仕組みづくりや、既存の教育モデルとの差別化に苦心した時期もありましたが、それらを乗り越えるたびに「場所を問わない質の高い教育」という確信が深まり、現在の多角的な事業展開へと繋がっています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
VOICEの強みの源泉は、数十万人規模のフォロワーとの直接的な対話から得られる膨大な「学習者のリアルな悩み」という情報網にあり、これが他社を圧倒する事業推進スピードを支えています。また、場所や時間に縛られないフルリモートの柔軟な働き方をいち早く取り入れた組織体制そのものが、優秀なクリエイティブ人材を惹きつける独自の人事制度として機能しています。今後は、この強固なコミュニティ資産とSNSマーケティングの知見を活かし、英語学習の枠を超えたライフスタイル支援や次世代型教育プロダクトのローンチを予定しており、独自の参入障壁を築きながら収益性の高い事業モデルへの転換を加速させていく戦略です。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
福井という地方から世界水準のコンテンツを発信し続けることで、情報の偏りをなくし、どこにいても質の高い教育にアクセスできる「機会の平等」の実現を重視しています。 現状では、オンライン完結型のサービスを通じて教育格差という社会課題の解決に取り組んでいますが、今後は地方の若者が地元に居ながらにしてグローバルな仕事に携われる雇用機会の創出にも力を入れていく考えです。デジタル技術を駆使して移動に伴う環境負荷を抑えつつ、持続可能な教育エコシステムを構築することで、地域社会に活力を与え、未来を担う人々が自分らしく輝ける社会づくりに貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
VOICEは、メンバー一人ひとりがプロフェッショナルとして自立し、場所を問わず最大のパフォーマンスを発揮する組織です。現在は特定の公募を行っているわけではありませんが、常に「こだまではなく、声になれ」という理念を体現できる個の集まりであることを大切にしています。
メンバーには、自らのスキルを通じて「ユーザーにどのような価値を届けられるか」を自発的に考え、実行する姿勢が求められます。お互いの専門性を尊重し、自由と責任を持って挑戦できる環境こそがVOICEの魅力です。既成概念にとらわれず、自分自身の個性を発揮しながら共にビジョンを追求していく、そんな熱量を持ったスタンスを組織の根幹としています。

ひとを知る

代表取締役CEO
西本 未翔
1999年生まれ。高校時代にニュージーランドへ交換留学、その後も海外経験を重ね、実生活で“暮らせる”英語力を目指す学習サービスClacelを開発。OSH. English Communityでは文法と発音を徹底解説。YouTube登録者14万人超、TikTokフォロワー16万人と共に英語の奥深さを探究し、伝えることに全力を注いでいる。
SDGsへの取り組み
- 【4】SNSやアプリを通じ、場所を問わず誰もがネイティブ水準の生きた英語を学べる環境を提供しています。
- 【8】フルリモート体制を構築し、地方在住者や子育て中の方へ、スキルを活かせる柔軟な職域を創出しています。
- 【10】「地方から世界へ」を掲げ、居住地域に関わらず質の高い教育とキャリア機会を得られる社会を目指します。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社VOICE |
|---|---|
| 所在地 | 〒910-0859 福井県福井市日之出2丁目7-17 サンセリテ・ヴェラ102 |
| 創業年 | 2023年創業 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 西本 未翔 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































