企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
アスモックは2011年、リーマンショック後の勤務先の経営難を機に、工作機械業界で培った経験を生かして創業しました。前職で素材・流通・販売に携わった知見を強みに、顧客ゼロから仕入先・販売先を開拓し、信用を一つひとつ積み重ねてきました。大切にしてきたのは、目先の取引ではなく、長く付き合える関係を築くことです。やがて、自社や個人で機械を持てない人にも、ものづくりの入口をつくりたいという想いから、2023年に金属加工ワークスペース「アスモシェア」を開設。現在は、工作機械の導入から活用まで、製造現場の課題をまるごと相談できる会社へと進化を続けています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
アスモックは、工作機械業界で培った経験と提案力に加え、新品・中古機械の導入、移設、撤去まで対応できる幅広さを強みとしています。少人数ならではの対応スピードと、既存顧客との継続取引で築いた信頼関係も大切な経営資源です。さらに、汎用旋盤・NC旋盤・マシニングセンタ・CAD/CAM・3Dプリンターを備えた「アスモシェア」により、金属加工に触れ、試し、学べる環境を提供しています。今後は、機械販売とワークスペースを組み合わせた独自の事業モデルを磨き、法人・個人の挑戦を支えるとともに、製造業界で経験を積んだ方々とも連携し、より多くの現場課題に応えられる体制を広げていきます。
御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社が拠点を置く東海地域は、ものづくり産業を支える重要な地域である一方、若手人材の確保や技能継承、資源活用が課題となっています。弊社は中古工作機械の再活用を通じて、まだ使える設備を次の現場へつなぎ、廃棄物削減と資源循環に貢献しています。また、ものづくりスペースを活用し、学生や若手が機械や加工技術に触れる機会を創出することで、将来の担い手育成にも取り組んでいます。さらに、人体や環境への負荷が少ない切削水を選定し、水質汚染の軽減にも努めています。SDGsの6番、8番、9番、12番の実現を特に意識し、地域産業と環境の両面から持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社で働く魅力は、ものづくりに関わる幅広い相談に向き合い、お客様の課題解決を通じて地域産業に貢献できる点です。新品・中古工作機械の販売、機械加工案件、設備の入替・売却、工場移転や閉鎖に伴う相談など、製造現場に深く関わる仕事を担っています。事業拡大に伴い、業務委託契約でご協力いただける営業パートナーとの連携も進めています。求める人物像は、機械・工具・製造業に関する知識や営業経験を活かし、誠実に商談機会をつくれる方です。お客様の状況を丁寧に伺い、社内外と連携しながら最適な提案につなげ、長期的な信頼関係を大切にできる方と共に歩んでいきたいと考えています。
ひとを知る
代表取締役社長
鈴木 穣一
高校卒業後、大手機械商社に入社。のちにマテリアル産業へ転職し、素材、流通、販売業務に従事していたが、勤務先の経営難から独立を決意。商社時代に培った提案力と前職で得た知見を活かし、機械工具商としてアスモックを創業した。素材の提案も行える工作機械商社として差別化を行っており、また近年では金属加工ができるワークスペース"アスモシェア"を展開し製造業界のトータルソリューションを目標に価値を提供し続けている。
SDGsへの取り組み
- 【3】【6】【11】【13】【15】環境負荷の少ない切削水を選定し、水質汚染の軽減に努めています。
- 【4】【5】【10】ものづくりスペースを活用し、学生や若手の技術習得機会を創出しています。
- 【8】【9】【17】工作機械や加工案件をつなぎ、地域製造業の生産基盤を支えています。
- 【12】中古工作機械を再活用し、廃棄物削減と資源循環に貢献しています。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社アスモック |
|---|---|
| 所在地 | 〒457-0067 愛知県名古屋市南区上浜町98-1 |
| 創業年 | 2011年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木 穣一 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |




























































